きゅうりの苗1本です。
椿と松の株元、狭い場所に植えたきゅうり1本がすごい勢いで伸びています。根元は日も当たりません。
春酵素・梅酵素・秋酵素の絞り粕が埋めてあります、もともと発酵しているので微生物さんたちが土つくりして、土壌を活性してくれているのでしょう。
なんと雨降りで1日庭に出なかったら未だ小さかったきゅうりがあそこにも、ここにもと食べごろになりなんと11本の収穫です。
こんなに採れたのは初めて、みずみずしいきゅうり早速いただきます。
採れたてはきゅうりの中の水分がにじみ出てきます。
自家製のバーニャカウダ風たれで頂きますといくらでも食べられます。
オイル(オリーブオイル・圧縮しぼりサラダオイル・太白ゴマオイル)など使用
ニンニク・アンチョビ・赤唐辛子少々・味噌・豆乳ヨーグルト。時にはクルミの細かくしたものを混ぜたりします。
我が家ではピーマンは種ごと生食します。柔らかくて青臭さもなく、バーニャカウダのたれでいくらでもいただける夏の定番となっています。
浜松の「光郷城 畑懐」から取り寄せました。「ピーマンあきの」3本を大きな鉢で育て、丈夫で育ちもよく、夏の間、充分堪能できます。キッチンガーデンには欠かせないピーマンです。