移動式活性化イベント
ゼロ磁場((∞))ムーブメント2011
「銀河新年の計」
銀河人としての自覚醒の段階を迎えた二千自由一年は、
地球生命の樹のひとりとしての歓喜の生命活動を軸に、
一瞬一瞬の永遠なる時間を大切に自分の物語を生きる !
銀河人の視点から観れば、国境は何の意味もない・・・
上には天があり、
下には地があり、
その中にある人は、極楽様の今ここを生きるだけで、
OK牧場なのだ !
縄文エネルギー研究所の中山康直さんのお話。
これまでの自分の経験や知識の繋がり連鎖ぶりが心地よかった。
THE 「快」な感じ。
最後にタロットを引いてみる。
experiencing
女性が木の近くで、
手を添えて同じ色の気に包まれている。
その表情は悲しそうだ。
木は朽ち始めるているが
紅葉の色味は力強い。
纏っている衣柄も紅葉で、
木との一体化を示してるんだろうか。
その下に衣柄の七色が気になる。
手を触れることで
カメレオンのように
同調・同化できるような
意味合いなのだろうか。
ヒーラーさんは
クライアントへの施術後、
受けてしまったモノを、
木や大地と触れることで、
浄化してもらうという。
木は女性の得てきたエクスペリエンスを
受けてくれているということなのだろうか。
それとも女性の深く豊かな
エクスペリエンスによって、
樹齢の長い木のこれまでの全てを
理解し、一体化しているのだろうか。
『経験の豊かさと女性性』
というコメントをもらったけど、
もっと色々聞いてみたかった。